顕微鏡治療

顕微鏡治療とは

顕微鏡治療

マイクロスコープ(手術用実体顕微鏡)は、これまで脳外科・眼科・耳鼻科等で用いられていました。近年では歯科でも取り入れられてきています。なぜ、マイクロスコープが歯科においても重要なのかというと・・・

歯の中の構造はとても小さいため、肉眼での細かな確認は難しい部分です。特に歯の神経の入っている管は全て同じ形状をしているのではなく、歯ごとに異なっています。管はいくつにも枝分かれしていたり、癒合(ゆごう)してくっついていたりするものもあります。また、日々歯には強い力がかかります。食器同様に、細かな傷がついたり、ひびが入ってわれてしまったりすることもあります。歯の亀裂の入り方や割れ方によっては、肉眼での確認は困難であったり、エックス線写真でも認めにくいものもあります。

そこで、より精密に診査・治療を行うために、当院ではマイクロスコープ(手術用実体顕微鏡)を導入しております。見たい部分を明るい光で照らしながら、マイクロスコープ(手術用実体顕微鏡)で大きく拡大して観察できるため、肉眼での診査より、詳しく歯の状態を知ることができます。

動画で見る「ラバーダム(ゴムのシート)の装着

使用風景

拡大して観察

見たい部分を明るい光で照らしながら、マイクロスコープ(手術用実体顕微鏡)で大きく拡大して観察できます

歯を鏡で見たところ

歯を鏡で見たところ(通常の肉眼での観察時)

上の歯を顕微鏡で拡大したところ

上の歯をマイクロスコープ(手術用実体顕微鏡)で拡大したところ(根の管の入り口や管の中を観察中)

治療費
※価格は税抜表記になります。
診断料 10,000円
顕微鏡などを用いた根管治療
 前歯(〜1根管)
40,000円〜60,000円
 小臼歯(〜2根管) 60,000円〜80,000円
 大臼歯(〜4根管) 80,000円〜120,000円
 根管追加(1根管) 20,000円
 難易度加算(1根管あたり) 5,000円〜
 (強度湾曲、破折器具、穿孔等)
 (破折器具については除去できた場合)
外科処置
 根尖切除術 70,000円〜
 難易加算 10,000円〜
 (穿孔部封鎖、大臼歯等)
治療時間
 診断(概ね一回) 30分〜
 治療(回数未定) 1時間程度
※診断時は場合により麻酔をいたします。
※治療時は基本的に麻酔をいたします。
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